テレビや新聞から流れてくることって、本当なんでしょうか?
こんなふうに時々感じるけど、他の人とはこういうことはあまり話さないし、話そうとしても
“何を変なこと言ってるの?”
みたいな扱いをされてしまう。
ある調査によると、7割の日本人はマスコミ報道を信頼しているという結果がでています。
でも、マスコミも政府でさえも嘘の情報で我々を騙して、彼らの都合の良い方向へと意識を向けようとすることがあります。
過去を振り返れば、そのようなことはたくさんありました。
過去に起こっているなら、今それが起こっていないとは誰も言えません。
なので、情報を鵜呑みにするのではなく、
「自ら考えること」はとても”大切なこと”です。
この”大切なこと”について、ご近所さんや身近なご友人と一緒に意見交換を行う機会を設けることになりました。
「テレビや新聞の情報をどう見ればいいの?」
「SNSは便利で楽しいけど、信頼できるの?」
「みんな、情報をどんなふうに考えているんだろう?」
テーマは、「自ら考えることの大切さ」
マスコミ等の思惑やその背景にあるもの、
過去に明らかになった様々な嘘情報を知り、みんなで一緒に考え、意見交換をし、
情報に対する接し方を見つめ直していくことは、より良い人生に繋がっていきます。
誰か有名な人から一方的に話を聞いて終わりの講義スタイルではなく、
ワークショップという双方向に学び合う新しい学びのスタイルです。
他の方のご意見も必ず学びに繋がります。
「自ら考え、情報を読み解く力」をつけていくきっかけにしていただき、 充実した人生への一助としてくだされば幸いです。
ぜひ、1度ご参加ください